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ANA客室部 竹内
 皆様に愛され続けてきた現ユニフォームも、今月をもちましてお別れすることとなりました。約15年間着用していたこのユニフォームは、ANAの歴史の中でも、もっとも長くお客様に親しまれてきました。
 2004年12月羽田第2ターミナルのスタート、そして2005年5月、私達のユニフォームは、装いを新たに生まれ変わります。
 いつもANAをご利用頂いている皆様に、早く新しいユニフォームがANAの新しい顔として、親しみ愛されればと願っております。一新した機内で、皆様とお会いできますことを楽しみにしております。
     
 現ユニフォームは「21世紀に向けた新しいエアーニッポン客室乗務員のイメージ・・MODERN ELEGANCE」を基本コンセプトとし、「洗練された客室乗務員像」をアピールしながらも、「地域に密着した親しみやすさ」を表現するカジュアル性とフォーマル性を兼ね備えたデザインでした。国内線航空会社では、初めてのノープレスパンツやベストを導入し、お客様からは「シンプルで素敵」とご好評のお声をたくさん頂きました。
 新ユニフォームにあたって、デザイン3案の中より、ANA便ご利用のお客様にアンケートにご協力頂き、お客様と着用者のアンケート結果でデザインを決定しました。これからは同じユニフォームのもとでグループ各社がそれぞれの強みを活かし、また、あらゆる面で同じ気持ちを持って働くことで、お客様に「ANAらしさ」を感じて頂けたらと思います。
ANK客室部 山野
AJX客室部 平良
 現ユニフォームは、新しい会社の顔として、将来有望な才能を持ったデザイナーを起用するとの考え方のもと、当時、専門学校2校(文化服装学院、モード学院)の学生から公募しました。多数の応募作品の中から鳥羽理恵さん(文化服装学院)の作品を選択。今回変わるまでの間、みなさまに親しまれてきました。
客室乗務員のユニフォームとしてのイメージを保ちながらジャケットのスタンドカラーやブラウス、スカーフの柄など斬新なものを取り入れ、女性らしさとともに働く女性の躍動感をイメージさせた、とても素敵なユニフォームでした。
 今回、グループ統一のユニフォームへと変わることのない、今まで以上のサービスを、より良い姿勢で提供して行きたいと思います。
 現在のユニフォームはA-net就航時、着用するFAたち自身が選定したものです。夏服は北海道を代表するラベンダー色のスカート、冬服は北海道の実りの大地をイメージしたゴールドです。北海道の豊かな自然をイメージした現ユニフォームは色の華やかさもあってか、よく女性のお客様から「すてきなユニフォームね」と声をかけて頂き、私達FAもお気に入りのユニフォームです。
 今回のグループユニフォーム導入にあたっては、お客様と社員の意見をもとに決定しました。社員1人ひとりが新ユニフォーム導入の意味を理解することが重要だと思います。同じ気持ちを持って働き、同じ品質のサービスを提供することで、お客様に今まで以上に「ANAらしさ」を感じていただければと思います。
A-net北海道事業支店 中島
CRF客室部 峯岡
 現在の制服はエアーセントラル客室乗務員全員の誇りであり、先輩達から引き継がれたバトンのようなものです。帽子をかぶり、手袋をはめ、制服も心も正装になって、お客様をお出迎えしてきた私達は現在の制服をサービスの拠点と考えて参りました。右肩に付いているウィングマークは安全と信頼の翼を守る乗務員の一員としての証であり永遠のテーマとして心にきざんでいます。
 この度、ANAグループの一員として、制服も新しく生まれ変わりますが、私達にとって、これまでの制服への思いは何も変わりません。航空業界でのこの歴史的瞬間に携わることができたことに幸せを感じます。そしてこれから、今まで以上にご満足頂けるサービスをご提供していきます。
 
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