ANA Latte Special '08.9 北海道

温かさ:懐かしの絵本に会話も弾んで「絵本屋ぽこぺん」

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緑あふれる長沼で人気の絵本屋さん


札幌からの日帰りドライブにとても人気があるという長沼町を訪れました。市内から車を走らせること1時間あまり。北海道内有数の米どころでもある長沼に到着です。周囲は、一面、緑の広がる田園風景。春夏には青々とした稲、秋には金色に輝く稲穂がそよぎます。ふと、見ると、ハーブなどのお花畑の中にぽつんとある一軒のログハウス。まるで、昔読んだ物語に出てくるようなかわいらしい外観です。手書きの看板には、「絵本屋ぽこぺん」とありました。「こんなところで絵本が?」そう思いながら、扉を開けて中に入ってみることにしました。「どうぞー」。中から優しい声が聞こえます。室内に入ると、声の主、オーナーの飛島詩子さんが出迎えてくれました。

クラシックな絵本、新作絵本のほか、飛び出す絵本などのしかけ絵本も豊富に揃っています。


お店の二階は、屋根裏部屋のようなスペース。絵本の読み聞かせや、長沼出身のアーティストの展示会などが行われるそうです。


懐かしの絵本、感動の絵本に遭遇


「絵本屋ぽこぺん」は、元保育士で絵本普及活動に長年取り組んでいる飛島さんが開業した絵本屋さん。店内には、飛島さんの経験から寄りすぐった絵本が、昔から人気のある絵本、命の絵本、児童文学など、テーマごとにぎっしり並べられています。のんたんやエルマーの冒険、大好きだった絵本に出合うと、まるで子どものころにタイムスリップしたよう。ふと、1冊の絵本が目に止まります。『おかあさんがおかあさんになった日』。「これはね、はじめての出産を迎えてドキドキしているお母さんの物語なんですよ」と飛島さん。まるで子守唄を歌っているかのような優しい語り口で読み聞かせをしてくれました。出産を控えたお母さんの不安、生まれた瞬間の喜びがストレートに伝わり、「お母さんもおばあちゃんも、こんな風に感じたのかしら」とうれしいような誇らしいような気持ちに。生命の不思議と大切さ。ふと泣きたくなるような温かな感情に包まれました。
絵本屋ぽこぺんへのアクセス

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