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そして、東神苑から歩いてすぐのところにあるトンネルに入ると、一変して、虹色に変化する近代的な空間が! まっすぐにのびる一本のエスカレーターに乗った瞬間、タイムマシーンに乗りこんでしまったような不思議な感覚に包まれました。エスカレーターを降りた先に見えてきたのは、巨大な近代的な建物「九州国立博物館」です。胸をわくわくさせながら博物館の内部へと足を運びます。なかには、ショーケースのない展示物もあり、縄文時代の石棒などを、その質感がわかるほど近くから観ることができたり、遣唐使が運んだ品に実際に触れられるコーナーがあったり。歴史を肌で感じることができる貴重な体験ができました。趣きある太宰府天満宮、そしてタイムトンネルを抜け、近代的な九州国立博物館で文化財に触れて……。長い歴史を一度に駆け巡ったような充実感で満たされました。

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国内4番目の国立博物館には、旧石器時代から近世末期までの日本とアジア文化を中心に展示されています。ショーケースがない展示物は、手で触れられそうな距離で鑑賞でき、質感や長い年月の深みを肌で感じることができました。
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