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福岡市内から少し足をのばして、“水郷の街”と称えられる柳川へ。水と緑によって美しく形成された街の魅力を味わうために、柳川下りを体験しました。最大で15人ほど乗れる舟に、靴を脱いで乗りこんだら、約70分の舟旅がスタート。船頭さんの案内のもと、水深1〜2mほどの川面をゆっくりすべるように進んで行きます。柳川の歴史のこと、お花のこと、川に暮らす生き物のこと。方言混じりのリズミカルなイントネーションで話される船頭さんの声が、心地よく耳に響いてきます。旧柳川城水門を通るときは、水門が頭のぎりぎりにあるため、みんなで声をあげながら頭を下げる一面も。船頭さんは巧みに石橋の上を通り、熟練の技を披露してくれました。
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柳川下りでは、時折身を縮めてしまいそうなほど狭い水門や橋、木の枝の下を通ります。水量の多いときは船頭さんだけ上に上って渡ることもあるのだとか。子どものころにかえったような楽しい気分になりました。
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