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トレッキングが終わったら、スタッフがバナナを用意してくれます。自分の手で象にバナナをあげるのは、ちょっとどきどき。このあとは、象と一緒に水浴びもできます!
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チャーン島は7割以上が“自然”ということもあり、まだ手つかずの森や林が多く残っています。そんなジャングルの中を象たちはのんびりと歩いていきます。空はどこまでも青く、緑はあざやか。ときおり、果物のなった木が見え隠れし、小川が現れます。クモが大きくて美しい巣を張っているのが見え、空に目を向けると鳥たちが流れるような動きで視界を横切って行きます。彼女たちの背中の上で揺られながら自然を五感で感じていると、心から「気持ちがいいな」と思えます。「タイでは昔、象と人間は一緒に生活をして、仲良く暮らしていたんだ」と象使いの人が教えてくれました。そんな昔を想像したり、自然への崇敬の念を新たにした時間でした。

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