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地場の旬の食材を使用した料理はどれも美しいものばかり。季節の葉や実は、シェフが山に入り採られるそうです。ゲストにさりげなく季節を感じさせてくれる演出に心が和みました。
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細い山道を抜けると、赤い屋根が見えてきました。今回の宿泊地となる「森の国ホテル」に到着です。高原リゾートのような安らぎを与えてくれる佇まいに、「ただいま」と声をかけたくなります。ラウンジは天井の高さが約15メートル、開放感に満ちた吹き抜けになっており、高さ8メートルの巨大な暖炉があります。シェフが直接目で見て仕入れてくるという、新鮮な食材を使った夕食を楽しんだ後は暖炉のそばへ。本棚から幼い頃に読んだ児童書を取り出し、懐かしみながら夜を過ごします。「宿泊されるお客様ご自身で過ごし方を決めてもらうんです。来る度に新鮮で楽しい、と毎月いらっしゃる方も……」とマネージャー。暖炉の火とさりげないもてなしが心地良く、読書にふけってしまいました。
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