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若い役者が多い雲峰雑技団。もっとも小さい子で、12歳から舞台に立っているのだそう。それでも5、6歳から入団しているから、すでにベテラン。
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「中国に行ったら雑技を観なくちゃ」。そんな言葉に誘われて、劇場を訪れました。上海雲日之木雑技芸術団(シャンハイユンリージームーザージーイーシュートゥアン)は、2004年にできたばかりの比較的新しい雑技団。とはいっても、難易度の高い技では上海随一との評判もあり、おのずと期待が膨らみます。音楽とともに現れたのは、きらびやかな衣装を身にまとった演技者たち。ニコニコと微笑みながらも舞台上をところ狭しと駆けめぐります。オオッと観客がどよめいたのは最初の大技、「ポールクライミング」。体をほぼ水平に保ちながら、ポールをぐんぐん昇っていく難易度の高い技の数々に、大きな拍手がなかなか鳴り止みませんでした。
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