 |

境内を一周したあとは、いったん外へ出て龍華塔を眺めてみました。この龍華塔は、龍華寺のシンボルとなっている塔。創建は247年で、北宋時代の977年に再建されたのだそうです。木とレンガでできた七重、八角の塔は高さ約40メートル。当時としては、画期的な技を駆使したのに違いありません。間近での眺めもダイナミックで面白いですが、すぐ側にある陸橋から全体を眺めてみるのもおすすめです。大空にそびえ建つ優美な姿は、周りの風景と静かに溶け込んでいました。この龍華塔、現在は立ち入ることができませんが、ほんの少し傾いた八画形の塔を眺めて、古人の想いに浸ってみてはいかがでしょうか。

|
 |
 |
 |
線香は入寺料10元に含まれています。お祈りする姿に、信心深い中国の人々の一面を見た気がしました。
|
|
|