ANA Latte Special '07.5 東京
閑静な街並みにそっと溶け込む、くつろぎのサロン

ワインとは、「学ぶ」ものではなく「楽しむ」もの。そんな、肩肘張らないカジュアルなスタンスで迎えてくれるのが、「田崎真也ワインサロン」です。400年以上もの歴史を持つ愛宕神社にほどちかく、緑豊かな好環境は、そこが都心であることを思わず忘れさせてくれるほど。木目調の床が温もりを生む室内には、2面に設えた窓から木漏れ日がやさしく差し込んでいます。テーブルの上には、ぴかぴかに磨き抜かれたワイングラスが8客。いよいよ、ワイン8種のティスティングに挑戦です。

「ルビー色のワインならチェリーなど赤い果物を、ガーネット色のワインならブラックベリーなど黒い果物を想像すると、その味を表現しやすいですよ」との先生の言葉に、思わず納得。
 
室内は自然光が降り注ぎ、ナチュラルな雰囲気。窓辺には、ヴィンテージワインのボトルがずらりと並んでいます。

コルクを抜いた瞬間から、ワインの楽しみは始まっている

本日のメニューは、すべてボルドー産。講師の先生の説明に続いてコルクを抜くと、芳醇な香りがあたり一面に漂いました。「まずはグラスをかたむけて。色調をみます」と講師の大澤さん。グラスを回し、香りが華やぐのを楽しんだあと、そっと一口含みます。軽やかなもの、熟成したもの、爽やかなもの、こくがあるもの。微妙なニュアンスの違いを楽しみつつ、それぞれに合わせたいチーズやお料理について想像が膨らんでいくのも、ワインの奥深さゆえでしょうか。その魅力に引き込まれたところで、本日のレッスンはおしまい、先生から修了証をいただきました。これまでよりも、ワインがずっと身近に感じられるようになったワンデーレッスン。これからは、「とっておきの1本」「普段使いの1本」など、ワインのセレクトがますます楽しくなりそうです。




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