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宮崎・熊本・大分の県境にある高千穂峡は、阿蘇の火山活動によって生まれた渓谷です。豊かな緑、緩やかに流れる水、両脇には柱状節理の断崖が続きます。およそ20kmに渡って続く高千穂峡の中でも、特に美景と名高いのが、日本の滝百選にも選ばれた「真名井の滝」。滝を間近に見ることができる遊覧ボートは観光客に大人気。しぶきをあげながら真直ぐに落下する滝は、涼感たっぷりです。デジカメ写真ならアレンジも簡単。来年の暑中見舞いは、高千穂峡の写真でキメてみませんか? |
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| 多くの人は「真名井の滝」の正面から写真を撮りますが、お薦めは滝を通り過ぎた地点からの撮影。奥行きや岩肌の立体感が出て迫力のある一枚が撮れます。滝を見下ろす写真なら、駐車場手前、橋の奥にある遊歩道沿いの踊り場が最適です。 |
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| ポイントは早めに現地入りすること。ボートは8時30分から受付開始なので、できれば9時までには到着したいところ。混合うとボートが川面を占有し、美しい映り込みが台なしに‥‥。滝に近づき過ぎるとかなり濡れますので漕ぎ手は注意が必要です。念のためタオルを用意しておきましょう。 |
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写真上/涼感のある美しい写真が撮れます。
写真下/見下ろすと、また違った雰囲気に。 |
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フィルムカメラなら替えのフィルムを簡単に入手できますが、デジカメの場合はそうはいきません。
旅先でメモリーがいっぱいになってしまうと大変なので、予め大容量のメモリーを用意しましょう。 |
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| 高千穂峡からはかなり離れてしまいますが、同じ“宮崎県内”ということでお薦めしたいのが、日南市にあるこちらのお店です。元禄二年創業の厚焼き玉子専門店。厚焼き玉子の概念を覆す、まるでプリンのような滑らかな舌触り。その昔はお殿様への献上品として用いられていたため、美味しさはもちろん焼き目の美しさまで追求した芸術的な逸品です。一子相伝(技をわが子の一人にだけ伝えること)のため、現在も十代目のご当主がお一人で焼いていらっしゃいます。そのため一日に8〜10枚だけの限定品。ご当主に伺ったところ「焼いた3日後が一番美味しい」そうです。 |
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写真上/門外不出、秘伝の技が生み出す見事な厚焼。
写真下/風情ある建物。「厚焼」の暖簾が目印です。 |
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