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旅の二日目は、有田の町を巡りましょう。有田は日本磁器発祥の地。その白い磁肌、繊細な絵付けは、かつても今も多くの人を魅了しています。毎年5月の連休に、全国一の規模で開催される「有田陶器市」。普段は静かなこの町も、期間中は多くの人で賑わいます。陶器市も良いけれど、静かな有田もお薦めです。窯元を訪れたり、ろくろ体験をしてみたり。お買物だって、お店の人に相談しながらのんびり楽しめます。一生モノの器を求めて、いざ有田へ! |
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| 有田焼には多彩な装飾を施した器も多くありますが、“どんなお料理にでも使える器”といえば、やはりシンプルな染付が一番だと思います。「青雅堂」は、染付の器を専門に扱う器屋さん。店主が女性の方なので、日常的にお料理をする人の視点で選ばれたものが多く、美しさはもちろん、使いやすさも考慮された素敵な器が見つかります。私はお買い物の際、できるだけお店の方にアドバイスをいただくようにしています。「こんなお料理に」「こんな用途でも」というように、具体的な使い方を交えて説明して下さるので、とても参考になります。 |
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写真上/小皿から大皿まで、美しい染付の器が並ぶ店内。
写真下/女性ならではの視点で選ばれた、使いやすい大きさの器たち。 |
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| ろくろ体験などアクティブなプランがある場合、動きやすくシワにもならないニットがお薦めです。伸縮性があるので、腕の曲げ伸しもしやすいですよ。靴はローヒールのものが便利。TPOによっては引っ掛かるスニーカーと違い、比較的きちんとした印象になり、かつ歩きやすいので便利です。 |
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| 器選びで見る目を養った後は、ご自身で作ってみてはいかがでしょう。ひんやりとした土の感触はとっても新鮮です。有田では、工房見学は可能でも開放している窯元は少なく、旅行者がろくろを体験できる場所は限定されています。こちらは、有田で一番大きな体験工房。先生が一から丁寧に教えて下さるので、初心者でも安心です。ビニールエプロンを貸していただけますが、ろくろ体験では足を広げて座るので、パンツスタイルで行かれることをお薦めします。工房のある丸兄商社は約5万種類もの商品を扱うショップ。お買い物も楽しめます。 |
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写真上/まずは先生のお手本から。所要時間は20〜30分です。
写真下/ろくろ体験の後は、ショッピング。 |
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