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素朴さと奥深さを併せ持つ唐津焼。その始まりは、およそ400年前。朝鮮半島から渡来した陶工によって伝えられたと云われています。唐津焼は、砂目の粗い胎土によって生まれる“ざっくりとした土っぽさ”が魅力。そのわびさびのある風合いは、千利休によっても高く評価され、茶道の世界では今なお「一楽二萩三唐津」と言われています。唐津焼の故郷へは「佐賀空港」「福岡空港」どちらからでもアクセス可能。肥前旅行、まずは唐津からスタートしましょう。 |
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| ここは老舗のお豆腐屋さんが営む料理店です。「かわしま」のお豆腐はびっくりするほど美味しくて、初めて食べた時「大豆はこんなに甘いんだ!」と感動しました。お豆腐の他、一品料理も絶品です。店主の川島さんは“本当に美味しいもの”をよくご存知な方。より良い素材を求め、最近自ら無農薬農業を始められたそうです。お料理を引き立てる素敵な器は、唐津焼の名工・中里隆さんの作品。お料理とのバランスがとても良く、器使いの参考になります。朝と昼それぞれ10名限定なので、旅程が決まり次第早めのご予約をお薦めします。 |
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写真上/器は、唐津焼の人気作家・中里隆さんの作品。
写真下/カウンターのみのシンプルな店内。 |
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| 次は唐津焼でお抹茶がいただけるお茶処をご紹介いたします。「茶房 立花」は、幸悦窯が母体の茶房。店内の半分は、幸悦窯の直売所になっています。こちらで使われている器は、もちろん全て幸悦窯のもの。お薦めメニューは「栗ぜんざい
抹茶付き」。唐津焼でいただくお抹茶は格別です。私は母と旅行をする際、散策の後は必ずお茶処やカフェで休憩を取るようにしています。旅中は普段よりも運動量が多く、思いのほか体力を消耗します。いろいろな体験をさせてあげたいのは山々ですが、無理をさせないよう気遣うことも大切だと思います。 |
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写真上/器は全て、繊細は作品で知られる幸悦窯のモノ。
写真下/茶房の奥には、ギャラリーが併設されています。 |
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