CAクチコミHOW TO Latte編集委員ワイワイ座談会
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Vol.13 これだけは知っておきたい、海外ご法度マナー

食事に関するマナーには、日本と逆の常識も多いようです

今野CA 中国では、お料理を少し残すことが礼儀だそうです。特に接待のときなどは、完食してしまったら相手に失礼になるのだとか。
河内CA 日本とは逆ですね。
中川CA 「食べきれないくらいもてなしていただきました」という意味になるそうですよ。
青野CA お茶碗の持ち方もそうですね。日本では持ち上げるのが礼儀ですが、逆に持ち上げてはいけないと教わるようです。
今野CA 韓国だと、お酒を飲むときには目上の人と目を合わせないようにする、というマナーもありますよ。
中村CA 日本人の感覚だと、失礼に当たるのではと思ってしまいますね。

アジアでも欧米でも、気をつけたいのはドレスコード

前田CA 宗教の戒律が厳しい国だと、寺院に行くときに服装で入場を断られるケースがありますよね。ノースリーブやサンダルは要注意です。
青野CA たとえばアユタヤ※1の王宮などは特に厳しいのですが、それを知らずに短めのスカートをはいてきてしまった友人は、ストールを腰に巻いて、足首までのロングスカートだということにして入っていました。
星田CA 欧米のレストランなどもドレスコードは厳しく、ジャケットやネクタイが必須だったり、スニーカーやサンダルがダメだったり。旅行だと難しいかもしれませんが、ちょっとしたお店に行こうと考えているのなら、パンプスくらいは持参したほうがいいかもしれません。
前田CA あと、よくチップ※2で迷われている方が多いのですが、機内でCAに聞いてくだされば、その国がチップの必要な国かどうかや、だいたいの相場などを、お答えできると思いますよ。
青野CA アメリカのレストランなどで食事していると、よく店員さんが話しかけてくることがあります。英語がわからない方だと、追加注文を強いられていると思って嫌がる方がいるのですが、このタイミングで話しかけてくる場合、「おいしい?」と好意で聞いているだけのことが多いので、おいしければ笑顔で「エクセレント」などと答えてみてください。
   

今回のHOW TO


今回のHOW TO
知らなければ、トラブルにもなりかねないのが海外マナー。せっかく訪問する国ですから、よく下調べしてから旅行するのがいいかもしれませんね。その国のことを知れば知るほど、より旅行も楽しくなるはず。いろいろ調べてみてください。


※1 アユタヤ
タイの中部にある地域。ここにあるアユタヤ王朝の遺跡群は、世界遺産にも登録されています。

※2 チップ

ホテルやレストランやタクシーなどで、受けたサービスに関して心づけを渡します。海外で多い習慣です。


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