| 中村CA: |
欧米路線など長時間のフライトの場合はレスト※1がありますが、ステイ先のホテルに到着するとやはり眠気が襲ってきますよね。 |
| 今野CA: |
次のフライトのことを考え、現地時間に合わせて活動します。ホテル到着後、すぐに出かけるCAもいますね。私は少しだけ仮眠をとります。 |
| 中川CA: |
その“少しだけ”が難しいですよね。私は、ちゃんと起きられるよう、なるべく仮眠後に予定を入れておきます。 |
| 青野CA: |
水をたくさん飲むと時差ぼけが軽くてすむと聞いたことがあります。実践しているCAもいますよ。 |
| 前田CA: |
プライベートで飛行機に乗るときは、チェックイン時に窓際の席を選び、窓に寄りかかってより快適に眠れるようにしています。あと、気持ちの面でも慣れるよう、搭乗してすぐに時計を現地時刻に合わせておくのもおすすめです。 |
| 河内CA: |
私は肩こりがひどいので、あたたかいものを首に巻くようにしています。 |
| 高橋CA: |
その場合は、お湯の入ったペットボトルをタオルでくるむ方法が手軽です。機内ではお湯を用意しているので、ご活用ください。近頃は、温かいお茶やホットレモンなどホット専用の厚みのあるペットボトルが出回っているので、そういったペットボトルでのご利用をおすすめします。 |
| 高橋CA: |
海外でつらいのは体調を崩してしまったとき。ホテルの客室にある利用ガイドには、体調を崩したときの対処法が書かれていますよね。 |
| 中村CA: |
私も必ず読むようにしています。あと、まずはホテルのコンシェルジュに言うようにしています。日本人スタッフがいる場合は、つないでもらうのもいいかもしれませんね。ホテルには応急処置の薬などが用意されています。 |
| 青野CA: |
ただ、欧米の薬は、日本人の体には強いことが多いので、やはり普段使っているものを持って行くことをおすすめします。せめて薬の名前※2は言えるようにしておけるといいですね。 |
| 前田CA: |
クレジットカードを持っている方なら、それぞれのカード会社の海外用サポートデスクをあらかじめ調べておくと、何かあったときに便利です。病気や盗難の際のサポートをしてくれるカードもありますね。 |
| 河内CA: |
盗難に遭ったとき、警察に届けるのはもちろんですが、その場でできることと言えば盗まれた場所の近くを探してみること。N.Y.のレストランでサイフを盗まれたことがあるんです。「もしや」と思って、お店を出てすぐのごみ置き場を探したら、現金のみを抜かれたサイフを発見!
カードやカギはそのまま入っていたのでホッとしました。 |
| 一同: |
ええ!? それはすごい体験ですね。 |
| 中川CA: |
デパートでサイフを落とした先輩の話によれば、デパート内のサービスカウンターに行くのがおすすめとか。カードを止める手続きもしてくれて、とても助かったそうです。 |
| 今野CA: |
あと、ホテルのフロントで住所や電話番号が記載されたカードをもらうようにしています。似たような名前のホテルが多くてもタクシーの運転手さんを困惑させずにすみますし、友だちとはぐれたときにも役立ちますよ。 |