人は教えてもらったことよりも、自分で得たことのほうが身につくと言いますので、訓練を受ける方が自ら気づいたり考えたりするきっかけを与えることもインストラクターとしての重要な役割だと思います。訓練生の、「ふーん」ではなく、「なるほど」「へー」という顔がうかがえたときは、やはりうれしいですね。仲間のインストラクターから学ぶことも非常に多く、知識や姿勢はもちろんのこと、人格的にも尊敬できる者も大勢います。「相手を認め、相手から学ぶ」ということも心がけていることのひとつで、自らも日々たくましく成長していけるように努力しています。
現在は成田客室部所属ですが、今年の3月末まで人材開発部という客室部門の教育訓練の企画運営を行う部署に4年半在籍しておりました。訓練を企画する立場と受ける立場、両方を経験した者として、両者の相乗効果が得られるような橋渡しになりたいと思います。






