CAクチコミCAREER ANA’s Crewのお仕事拝見!

空の旅でのお仕事だけがCA(客室乗務員)の役割ではありません。現役CAとして働きながら、あるいは現役を引退して、地上からフライトを支えるお仕事があります。そんな、さまざまな役割をご紹介していきます。

Vol.9 品質サポート課
池本CA

お客様のために努力するCAたちの姿に、縁の下の力持ちとしての意義を再確認しました

現在、品質サポート課のSA(スタッフアドバイザー)として、主にCAの機内サービス品質向上につなげるため、手話や営業知識習得の喚起などの業務を行っています。また、皆様がご覧になっている「ANA Latte」の編集にも携わっています。

昨年、手話検定の団体受験を東京客室部で行いました。2000人が所属する部署から、約300名のCAが受験。皆、検定前にはビデオなどでしっかり学習しており、とても意欲を感じました。それは決して試験のためだけではなく、機内で耳の不自由なお客様に喜んでいただくためです。検定の準備などはとても大変でしたが、多くのCAが努力する姿に、私も励まされました。皆がお客様のためにとがんばっていることを分かっているからこそ、少しでも役に立てるよう、縁の下の力持ち的存在でがんばっていきたいと改めて思いました。

お仕事紹介

現在、東京客室部の品質サポート課には3名のSA(スタッフアドバイザー)がおり、大まかなくくりですが、それぞれ教育担当、保安担当、機内サービス担当に分かれて業務を分担しています。

SAは、乗務する客室乗務員を地上でサポートしていくのが大きな役割です。機内で起こるさまざまなことをCAが報告してくれたレポートで確認し、改善提案を行ったり、委員会やプロジェクト、他部署と連携をとり仕事を進めていきます。乗務しているCAがより働きやすいよう、そして何よりも飛行機をご利用になるお客様が機内で快適にすごせるよう、客室乗務員の視点と経験を生かしながら業務を行っています。

zoom up! 品質サポート課のお仕事

「ANA Latte」の「BEAUTY SKETCH」に登場するCAの撮影に立ち会いました。CAはいつも身だしなみに気を配っていますが、より画面に映えるようにと客観的にチェックします。多くの方が見てくださる「ANA Latte」に出るのですから、十分に注意を払っています。

乗務を終えたCAが機内であったことを最初に報告する窓口となるのが、「フライトサポートデスク(FS)」です。FS担当者が事象の報告を受け、必要な振り返りを行います。その後、品質サポート課でレポートの最終確認。報告内容の再確認をしたいときや、さらに詳細が必要なときには、フライトサポートデスク担当者と打ち合わせなどを行います。

CA的お仕事術

日常的に乗務をしていないだけで、今の業務はCA業務に直結しています。たとえば、機内で「このようであったら……」と思っていたことについて直接改善に携わることができるなど、やりがいを感じる部分もたくさん。乗務していたときの気持ちを忘れずに、業務を進めていくように心がけています。

バックナンバー

CAお仕事ダイアリー2008

HOME What's ANA Latte リンクとバナーについて プライバシーポリシー サイトマップ 最新情報RSS配信 航空券 - ANA