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| 背中を押してくれた言葉 |
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7月号のEditor's Diary は「お稽古事」がテーマです。私もお稽古事のひとつをご紹介したいと思います。
4年前からパッチワークを習っています。どんなデザインや色の組み合わせにしようか考えたり、生地選びでお店を巡ったりした末に、切りっぱなしだった生地が一枚一枚つながって納得のいく作品が出来上がったときは、満足感でいっぱいになります。
お教室の先生に、「4月からANA Latteの編集長をすることになりました」と報告したところ、メールでいただいたお返事の中に印象的な言葉がありました。「一場さんは考えること、創ることが好きなので、きっと今度のお仕事も創作意欲を刺激されると思います」
パッチワークの作品づくりとANA Latteの運営に共通点があることを指摘され、なるほど、と思いました。また、自分の好きなことを仕事にできるのだ、と改めて気づかされたのでした。これは、初めて経験する仕事に不安を感じていた私に勇気をくれ、背中を押してくれた言葉でした。
最近は、たまに針を持っても頭の中がANA Latteのことでいっぱいなのですが……。
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